日本臨床歯科学会は、臨床歯科学の基礎の確立と、年々変化する歯科技術の習得・研鑽・医術の向上、並びに医療人としての人格形成に努力し、国民の健康管理に顎口腔系を通じて寄与することを目的としています。
インターディシプリナリー・アプローチは、治療技術を高度なレベルで専門的に連携させ、一口腔単位を総合的に捉えながら治療ゴールを目指すといった考え方で、本学会は40年前にスタディーグループとして発足して以来、終始一貫してこのコンセプトを持ち続けています。
広島支部は全国12支部のひとつで、中国5県の本学会会員である歯科医師、歯科衛生士、歯科技工士、歯科医院スタッフが本学会のコンセプトを理解し実践することで、歯科医療人として成功することに寄与したいと考えています。アカデミックフリーダムという理念のもと、門戸はどなたにも開かれています。知識や技術を共有する参加型の本学会にご加入いただき、共に学びましょう。
特定非営利活動法人 日本臨床歯科学会広島支部長
- 2022年10月11日 合同例会HPが公開されました。
- 2021年11月2日 例会の出欠登録方法が変わりました。
- 2021年4月8日 COVID19 感染対策ガイドラインを作成しました。
- 2019年12月15日 12月例会報告を掲載しました。
- 2019年08月16日 8月例会報告を掲載しました。
- 2018年06月19日 6月例会報告を掲載しました。
- 2018年05月02日 4月例会報告を掲載しました。
- 2018年02月04日 2月例会報告を掲載しました。
有田竜二、伊ヶ崎 賢、伊藤昭文、大井手和久、小笠原一行、小川由希子、河村知美、川本亨、木下重臣、小倉嘉弘、齋藤 誠、櫻井博之、佐藤俊一郎、里見誠勇、佐名川 徹、白井政博、白石絢子、杉原美加子、大藤伸也、髙井裕史、竹北益生、谷崎正教、田村仁美、鶴井弘毅、中野浩輔、原田篤志、平松純一、藤波正裕、仏円亜由美、前田秀朗、丸川雅弘、宮田美香、森田良二、柳唯美、脇田雅人、渡辺卓郎
(現在会員・50音順)